和の音楽に思うこと

間(ま)の話

日本の音楽には間(ま)というものがあります。

間とはふつうに良く使う言葉で、間が悪いとか、間に合うとか、間抜けとか、とにかくあいまいに沢山使う言葉です。

音楽的に間とはちょうどいい長さの無音部分、またはタイミングというような意味ですが、以前にこの間を英語でなんて説明したらいいんだろうという話になったことがありあます。

英語で言うと、space(スペース)じゃないだろうか?

でもなんか違う気がする。字間 行間 空間の意味なら、なおさら違う気がする。

津軽三味線の間は空っぽじゃない、そこに気や、精神性を込めるから間なのだと思うこのあたりの感覚的なものはどうも外国の方には難しいらしいです。

今後外国の方対象の文化体験プログラムが増えそうな気配でなのですが、このあたりの話は面白く説明してみたいと思います。

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